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「UDON」
JUGEMテーマ:映画


夫の実家が岡山なので、瀬戸大橋は何度か渡ったことがある。
この正月には、金毘羅さんへ初詣し、近くの讃岐うどん屋さんに寄った。
映画には、金毘羅さんはもちろん、見覚えのある水田風景とぼた山、ぼた山、またぼた山。

そばもおいしいけれど、どちらかというとうどん好きのわたしは、おいしそうだなあ、と、ごっくん唾を飲み込んだ。
わたしの故郷の群馬県は、水沢うどんが有名。
讃岐うどんほど安価ではないけれど、添えられたまいたけの天麩羅のおいしさといったらない。
また、群馬の家庭では、うどんが頻繁に食卓にのぼる(今はどうかわからないが、わたしの子供の頃はそうだった)。
祖父にいたっては、毎晩(!)うどんを食していた。
夕方になると、祖母がうどんを粉から打ちはじめ、「はい、踏んでー」と、よく呼ばれたものだった。
のちに、近所の製麺店からうどんを買うようになったが、まだ余力のあった頃の祖母の打ったうどんは、格別だった。

かようなうどんのおいしさと、地域に根付いた食べ物のしみじみとした魅力を、映画は、主人公コースケ一家の中にしっかり描いていた。

「キャプテンウドン」のくだりも、嫌いじゃなかった。
マーベルコミック映画をもっとチープにしたタッチで見せる、覚せい剤ならぬ小麦粉の密売。
ジャンキーほっしゃん(最高!)が、麺を鼻から吸う場面で、爆笑。
上物の麺を鼻から垂らしながら、恍惚の表情で失神するほっしゃんに、大爆笑。
印象強烈。
ほっしゃん、おいし過ぎる。
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