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「COME ALONG」 山下達郎
わたしは天の邪鬼な子供で、すでに成功した有名な人には、なかなか近づかなかった。
「踊ろよ、フィッシュ」「高気圧ガール」「LOVELAND, ISLAND」などがCMやラジオで頻繁に流れ、夏といえば、サザンでもチューブでもなく、山下達郎だった頃。


打ち寄せる波 素足へと 集める泡の もろさより
君の心は 傷つきやすいから いつも僕が包んであげたい 君のこと

少しずつでも 打ち解け合い 永遠の愛 つかみたいと
僕の心は 限りなく願う 愛してくれるね 僕のこと

貝殻耳にあてたままで 風を受けてる君がいとしい
美しい口元に くちづける

星影浮かんだ 君がいとしい


ラジオで聴いた「潮騒」にキャーッとしびれ、頑なだった先入観を取り外されたわたしは、お小遣いを握り締め、ドキドキしてレコード店に入った。
家には、CDプレーヤーはもちろん、レコードプレーヤーもなかったが、かろうじてラジカセがあったので、「潮騒」の収録されているカセットを求めた。
達郎さんが過去にどんなアルバムをリリースしているか下調べもせずに、店頭に並んでいる中から、とにかく、「COME ALONG」を手に取った。
「COME ALONG」がコンピレーションアルバムだとは、あとでわかった。
「潮騒」を含め、初期の達郎さんの曲の作詞の多くが、吉田美奈子さんであることも知った。

音質にこだわる達郎さんは、過去の音源をどんどん再発するが、「COME ALONG」のカセットは、わたしの思い出と共にある。

COME ALONG
COME ALONG
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